裸足で遊ぶと土からもカルシウムが吸収されていた・・・
今日も朝から猛暑でして、道路工事の音がけたたましいですが、環境整備の為にやっていただいてるんだなと受け入れます。
工事の方々お疲れ様です!
毎年、夏になると何故こんなに暑いのか?昔の暑さとは質が違うじゃないの?
風鈴や、たらいの中の氷にすいかを冷やして、「あー気持ちいい!」など悠長な時代の暑さは古代の記憶のような・・・
もうご存知の方もいらっしゃるように、フォトンエネルギー(光子)など宇宙から来る大きなエネルギーにより、地球には過大なエネルギーの負荷がかかっているそうです。
そのエネルギーは道路、建物などが地表を覆うコンクリートとぶつかり、宇宙からのフォトンエネルギーもそこにぶつかり、都会でのエネルギー空間はサンドイッチのような状況をつくるんですって。
本来宇宙からのエネルギーは地中に向かって浸透し、地球内部からのエネルギーは宇宙空間向かって放出されるべきものらしいのです。
それが地表を覆うコンクリートやアスファルトによりさえぎられ、エネルギーが自由に流れていかない、これが問題なのだそうです。
暑い暑いというのは気温だけではなく、宇宙エネルギーと地中エネルギーの二つのエネルギーにはさまれているのですから、そういったエネルギーも体感温度を高めることになるんですって。
コンクリートで自然界のエネルギーにブロックをかけている現状なのだそうです。
昔はそんなに暑くなく、子供達が裸足で土の上を歩き、土からも直接カルシウムを皮膚に吸収したもので、それゆえにあまり今の時代のようにキレるという子供は少なかったようなんです・・・
でも、いまのこの状況は日本が先進国として頑張ってきた証でもあるわけなので、私たちにできることは時間ができたらなるべく土のあるところをみつけ、自然と触れ合うことでしか今のところ道はないのでしょう。
自然界との共存・・・文明が進めば進むほど自然との結びつきが希薄になってしまいます。
今朝は、ホワイトブラーザーフッドが語った本の内容を引用して気になる事を書いてみました。
(A・C・R/高木友子 ジョルジュもっと悟ってアセンションから引用させていただきました)