烏山ますみ先生の女性ホルモントリートメント実践セミナー

昨日は烏山ますみ先生の「女性ホルモントリートメント実践セミナー」を神楽坂で受けてきました。

10時から5時までの理論と実践のぎっしり詰まった内容でした。

私がこのセミナーを受けようと思ったのは通っているお客様の中でホルモンバランスで心と体調を崩している方が多く、もっと女性ホルモンの深い知識とそれに関する施術を学びたいと思ったからなのです。

特に不妊、妊活、産後クライシス、PMS、生理不順、更年期の不調などの悩みです。

このセミナーを受講する際はひとつエピソードがありまして、期限までのコンビニの振込を忘れてまして、「これは期限過ぎたので受付して貰えないな」とあきらめていたら、もう一度セミナーの案内と振込用紙が送られてきたのです。

「あーこれもなんか意味があるんだな、受けなきゃいけないんだな」と思い切って1日を費やしたのでした。

担当の方有難うございました。

講師の先生は高島れい子さんによく似た綺麗な方で、今回はスライドやビデオプロジェクトなど一切使わず、白板に子宮のイラストを描いて、座って理論を話され、午後からは二人組にわかれて実際に施術をしていきました。

相モデルは久々なのでとても楽しく実習ができ、お互いに施術の後は腰が軽くなり、からだもあったかくなりました。

後からも女性ホルモンについては別ブログでご紹介しますが、今回は心に残った内容を少しお伝えしたいと思います。

①現在生理のある方で、月経痛がある方においての経済的なマイナスのリスク、たとえば欠勤、薬の服用や通院での職場での生産性の低下は1兆円に上るとのことでした。

そこで例えば、閉経を迎えるまでの40年は毎月1週間の生理がありますが、この期間を総合すると約4年半なんです。

この4年半をお薬を常時使って過ごすか、病院のお世話になりすごすか、デトックスの期間だと思い、リラグぜーションなどをとりいれたりで楽に過ごすかで、天国と地獄ほどの生活様式が違ってくるわけです。

鎮痛薬を常習化してしまうと長年の間には子宮卵巣以外にもひずみで不調がでるとのことでした。

そのためには、自分のホルモン不調のタイプを知り、それに必要な施術と他にはホルモンが整う食事方法が大切とのことです。

②20代から40代前半で妊活中には、特にハードな運動をしすぎて腹筋を割れさせたり、ランニング女子となったりは、無月経を引き寄せたりするので、妊娠活中は家事で汗を流すくらいがちょうどいいそうです。

③大体の人は50歳前後で閉経となるのはこの150年変わらないそうで、昔は人生50年と言われたものですが、現代は食時事情も、医療関係も充実し、女性の平均は86歳です。

結局女性の命を守っているのは女性ホルモンなので、50歳以降も女性ホルモンのエストロゲンを積極的に摂取していくことで閉経後も艶々元気でいられるとのことです。

しかし、このエストロゲンをサプリ等で過剰に摂取していくと子宮がんや乳がんの発生につながることがあるのでなるべく食品で取るように気を付けた方が良いそうです。

④そして閉経後に、脂肪がお腹周りや腰回りにつくのは、減少してくるエストロゲンからの影響なので健康状態を守るための自然の営みだそうです。

だから50歳過ぎてダイエットに精をだすのはかえって健康を害するみたいです。

これはいいこと聞きました!

まだまだ感動してお伝えしたいことはありますが、またブログでお伝えします。

セミナーの烏山先生、アシスタントの先生方有難うございました!

今後の施術に応用させていただきます。

セミナーが終わり修了証を頂いて、帰りは偶然トイレでご一緒した、お聞きしましたら、同郷の方!とお茶を飲んで帰りました。

不思議な御縁をまたここで頂きました~

さあて、女性ホルモントリートメント実践コースをセラピストとしてこれから活かしますよ!

1日缶詰になって構築します。

楽しみにしていてくださいね。