20代の心の闇を救わなければ!
ちょっと猟奇的な事件が起きた。
気になるのは加害者も被害者も20代ということだ。
これから何をしても伸びしろがある、仕事も、恋も、結婚も、考え方次第で本当に素敵な未来が待っていた年代の若者の事件。
なんて凄惨ななんてむごい!
SNSを通じての〇〇願望・・・
本当に今のネット時代の闇をあらわした事件。
その背景にあった家庭環境や、どんな職業に従事してどんな世界でくらしていたのか?
もしかして、誰にも話せる人がその人達にいなかったのか?
それにしてもなんとも凄惨な事件である。
これからますます寒くなり、太陽が隠れ、脳内のセロトニンが作られなくなるとうつうつとした気分の人がおおくなるかもしれない。
そんな時はブライトライトといって、太陽の代りに部屋に特別な明るさを取り込んだ方がいいらしい。
そしてそんな前途有望な若者が命を絶つ前に駆け込める相談の場所を提供しなければいけないなと痛感した。
いま自分にできることを考えた日だった。