泥(でい)の処世術

以前一度、書いた記事なのですが、今、困難というドアにぶつかり、どうにもこうにも開くことができない状態の方にお伝えしたいです。

吉川英治氏の「三国志」の中で関羽が言った言葉に好きな言葉があります。

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浮かんでおごらず、沈んで屈せず、逆境にあっても順境にあっても、前向きに種まきを続けていくことが大切だと・・・

昔、尊敬する上司が三国志の中の『泥魚(デイ)の処世術』というのを教えてくれました。

私も思い通りにいかないときは、この気持ちになって乗り切ることがあります。

『そこらの汀なぎさに泥にくるまれた蓑虫のようなもの

それは虫でもなく藻草でもなく泥魚デイという魚

この魚はよく処世を心得て日照りが続くと、あのように頭から尾まで泥にくるまり何日も転がったままでいる。

そしていざ水が誘いに来ればたちまち泥の皮を剝いでちろちろと泳ぎだすのです・・・

そして大いに泳ぎだす!』(ところどころ割愛しました)

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時来たれば自ら開き・・・

そうなんです!

時さえ来れば、

時が来なければいくらあがいてもどうにもならないこともあるのです。

そんなときは、ジタバタせずに、力をためて待ちましょう。