7か月間肩の骨を守ってくれたプレートと釘!

今日は肩のプレート外してから2回目のリハビリでしたが、病院の入り口では、先週に引き続き、白衣を着たお医者様や看護師さんが厳戒態勢でものものしく風疹の患者さんをチェックしていてました。

先週より人数が多かったのでびっくりしました。

私も来院した日を聞かれ、スタッフの方が診察券を持って風疹患者さんと接触した日はないかと調べてましたが、問題なく受け付けにすすみ、また、そしてリハビリ室では、そんな状況であるとの説明を受け、体温計を渡され、測ってみたら、36度4分で平熱でしたので問題なくリハビリ続行でした。

いくら抗体をもっていても、疲れていたり、ストレスにさらされていたり、栄養不足だったりすると、風疹のウイルスが忍び寄る可能性はありますからね・・・

この季節はマスクに手洗い、うがいは必須ですが、免疫力を高めるための自分の場合はこれにレイキでのセルフヒーリングも欠かせません。

ところで、リハビリの先生にこの間の「抜釘の手術」でとりはずしたプレートと釘をお見せしたら、びっくりしてました。

多分に足の骨折をされる患者さんは多いようなのでボルトはネットでもよくみられますが・・・

マウスと同じくらいの長さのこの10センチほどのプレートがそして医療用の釘が骨にうちつけられて、私の肩から腕の骨を支えて守っていてくれたのかと思うとドヒャ~!びっくり!医療の力ってすごいなあと思いました。、

手術して下さったお医者様、チームの方々、病院に感謝です!

そして麻酔してからと麻酔が切れてからも激痛が無かったんですね。

昔の麻酔って効きがいまいちだったような気がするのですが、現在の全身麻酔ってすごい効きがいいんですね。

表皮から肉から筋肉まで10センチほど切ったのに、糸で縫ってはあるものの帰宅してからも殆ど痛み止めがいらなかったんです。

手のひらに乗せると結構重いんですが、体に入ってる間は全然重みを感じなかったんですね。

それで7月から10月の初めまでは殆ど普通に足つぼや整体、リンパをこなしてきたんです。

この後抜糸が19日にあり、徐々に本来の機能の回復へ向けてリハビリも続行します。

火曜日が殆どリハビリなので火曜日のお客様は一週間前に言って下されば金曜日に振り替えることもできますのでよろしくお願いします。

少しの間、手技療法できるまでは間が開くかもしれませんが、ただいまはタロットリーディング、お悩み相談、明日からはレイキヒーリングも喜んでお受けしています。

お読み下さり有難うございました。

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