私たちはその脇を歩きます。

今日も秋晴れの良いお天気でしたが、明日も続くそうですね。

今日はリラグゼーション界に激震が走りました。

国内に600店舗もある飛ぶ鳥も落とすくらいの勢いのりラグゼーション業界のR社の社長の悲しいニュースでした。

39歳の若さで、SEからリラグゼーション界の若社長になって4年くらいですか?

原因は体調不良だったそうですが、まだ謎の部分はあるらしいですが、若すぎますね。

ご冥福をお祈りします・・・

でも、当時では考えられなかった60分2980円の揉み解し・・・

価格破壊といわれました。

私も個人事業主をしていて、値段を聞いた時はびっくりしました。

悩みましたが、家賃も払わなければいけないし、個人事業主としてのサービスや維持費を考えると到底その値段ではうたえないんですね。

だからその値段にはおとせませんでした。

でも今日まで17年続けさせていただいたのもお客様のお陰と感謝しています。

また、国家資格の按摩針灸マッサージの先生からすると、10分1000円の治療で行われていたものを何か月かまたは昨日今日習得した人間が60分2980円で人の体に触れるということがあれば、きっと許しがたいことであると思います。

私も最初、中国式足底療法を針灸の先生が経営する学校で勉強し、そのあと整体の勉強を始めた時は国家資格のマッサージ師と整体では勉強量も地位も全く違うので、「整体は絶対マッサージをうたってはいけない」と口を酸っぱく言われました。

また、昔、尊敬していた国家資格保持者のマッサージの先生は盲学校をでていたんですが、ある時「俺たちは目が視えなくて仕方なく按摩の資格と取ってそれを生業にしてるのに、君たちは五体満足で眼も見えるのに整体という名前で人の体をもみたがる。足つぼだけにしておけばいいんだ!」みたいなことを言われました。

でも私は20代のころから週一でマッサージにかかりにいって、体が楽になるのが嬉しくて、将来はマッサージ師になるんだと夢見てましたもの。

でもマッサージの学校は何百万もかかるし何年も行くのでメインの仕事があったから行けなかったのです。

今思えばエステティックサロンを開業した時のあのお金をマッサージ学校に回せば良かったと思います。

でも、ある時、私が今のお店をやり始めて、その先生にヘルプを頼んだことがあるのですが、その先生より私の方が指名が多かったんです・・・

ごめんなさい。

先生は確かに勉強量も知識も技術も素晴らしかったですよ。

でも、あの時は私もまだ若くて綺麗で独身でしたから(^_-)-☆

マッサージという言葉は国家資格保持者でなければ使用できません。

だから私は整体をやっていてもそのメニューはメインにはさないのです。

按摩針灸マッサージ師の先生方を尊敬しながらも一目置きながらお仕事しています。

国家資格の先生たちは王道を行ってください。

私たちはその脇を歩きます。

でも国家資格の先生方も整体関係の人たちを目の敵にしないでくださいね。

なぜなら勉強したくても時間とお金がなくて、その手前の勉強でとどまらざるおえない人が殆どだからです・・・

でも人を癒したい思いでいっぱいなんです。

悲しいニュースがありましたが、私個人的には今日は新しい出会いが有り、嬉しいことが有ったので、大好きな出羽桜で家飲みしました。

今日一日お疲れさまでした。