魂の叫びがわかってくるよ
病気や怪我をした時、
たいていの人は何かを、事象を、人を恨む・・・
しかし、病気や事故はその人が生活している結果必然的に起きてしまったこと。
起きた悪いことの奥にあるもの、それは実は恩恵だったりする。
最悪の出来事が最善の出来事になったりする。
だから起きていることは、申し訳ないが、最善のことなのだ。
そのような意味に自分一人では気が付けない。
だから、私たち心理カウンセラーがいる。
または、別の意味でヒーラーがいる。
苦しみを吐き出して、話して、気づくことがある。
実は、病気は、日常的に 抱いている想いや意識が100パーセン左右するといわれている。
病気になった時、それは大変なことだが、「感謝の念をもち、利他的に生きよう」とすると、なぜか回復が早かったりする。
この世に生きることはやはり、魂の成長なのだから・・・
そして、ヒーリングはそれを助けてくれる。
カウンセリングとヒーリング、感情と体に目を向けると、魂の本当の叫びがわかってくる。
そして、それが恩恵となる・・・