年齢と共に避けたい5つの食べ物
今日は朝方寒く、いつになく頭痛がしたので、早々とレイキで寝ながら全身をあたためたのですが、約1時間後にはようやく頭痛が収まりました。
何が原因かなと思いながら手を充てていると腰がかなり冷えていたようでした。
腰には、女性の要である子宮や卵巣が座しているので、冷えると頭痛などで教えてくれるのでしょう。
でも、こんな時にも自分の手で自分の身体を手当てができるのでレイキに感謝です。
そういえば昨日もお客様と食事と『健康』について話してたのですが、毎日の食べたものがその人の身体を作っていく、または食べたものがその人になるというのは、病気をした後や、年齢が気になるころ特に実感するものですね。
私はユーチューブでは【ドクターハッシー】さんのお話しがとてもわかりやすくてよく見ています。
年齢と共に、体に良くない、食べ物5つについて紹介されてましたが、その5つは、私が若いころ好んで食べていたものばかりでした。
20代、30代の方はその食べ物をとっても、まだ体内に残らず排出もしますが、年齢と共にそれができなくなってくるわけです。
糖質、脂質、塩分の摂り過ぎは明らかに病気への近道なのです。
それは1にマーガリン、2にドーナッツ、3にポテトチップス、4にカップラーメン、5に菓子ぱんだそうです。
私の若い頃は食パンにガンガンマーガリンをつけてたし、ミスタードーナッツも大好きだったし、ポテトチップスも買うと一袋あけてたし、カップラーメンは仕事で時間がない時などは頼もしい味方だし、なんといっても美味しい!そして菓子パンも大好きでした。
さすがに今は食パンにはバターですし、カップラーメンは食べてるときは美味しいですが食後胃の膨満感があるので、あまりとらないし、ポテトチップスも今では全く食べないのですが。
ドーナッツと菓子パンは小腹が空くと食べたりします。
ドーナッツについた砂糖や、菓子パンの長期腐らないための添加物が年齢と共に蓄積していくんでしょうね。
爆笑問題の田中さんは菓子パン大好きだったというのはやはり、そういう原因もあったのかとつくづく納得でした。
健康を考えながら、なるべく五大栄養素を考えたバランスのいい食事をとっていきたいものですね。
