【ミナリ】=セリ=生きる力

映画を月に最低でも一本観るのが私の趣味なのですが、先日、韓国映画の【ミナリ】を観てきました。

大体、映画には非日常を夢見て、内容を選ぶのですが、韓国映画は、【パラサイト】も面白かったので、3月はこの映画にしました。

取り立てて美しい人や映像はありませんでしたが、広大な自然に、郷愁を誘われました。

そして、トラブルに見舞われても強く生きていくファミリーの姿、それが【ミナリ】日本では【セリ】にたとえられていたのでした。

以前、脳科学者の【中野女史】が『人間は精子と卵子の結合の戦いに勝利して、その戦いに勝ってこの世に生まれただけで、もう人生の80パーセントは人生の勝者なのだ』と話されてました。

あとの20パーセントは成功したいとか、欲だったり、感情だったり、プラスアルファ的なものみたいなことだそうです。

だから、思い通りにいかなかったり、トラブルにであったときは、上をみないで、まずは『生きてて良かった』と思うことが大切なのでしょう。

現代のこの日本のままならない社会で、また、自然災害が頻発するなかで生き残っていること自体が奇跡といえるかもしれないのです。

今日も生きててよかった!

欲も何も放って肩の力をストンとおとしてそう言ってみましょうか。

そして、また明日新しく生まれて始めましょう!