久々の感動!路上マスクロイド。

先日夕方ヨーカドーにお香を買いに行こうとしたら、駅の構内を抜ける辺りでギターの音色が・・・

いつもなら路上アーティストが歌や楽器を奏でていてもそんな長くたちどまることはないのですが、30分近く聞き入ってしまったのです。

ギターの音色とテクニックが今までと違うのです。なんか哀愁の漂う、それでいて情熱的で私のこれまでの少ない知識の中では古いですが大御所のギタリストのクロードチアリと東京ロマンチカの鶴岡正義を足して二で割ってフラメンコギターをまたプラスしたみたいな・・・ちょっと表現しにくいのですが。

途中から左足でリズムを力強くステップ踏んでテンポ一寸も違わず~サビのところではギターをティンパニ代わりにして、またはギターの胴体を縦にして、もしくは首の後ろにギターを持って行ってそれでも間違わず弾き続けるさまはある意味、曲芸を見ているようでもありました。IMG_20150729_152103[1]

その情熱的なラティンサウンドであったり、ボサノバ調のリズムであったり、ピックでのテクニックは目を見張るものがありました。物凄い練習量なんでしょうね。その指さばきと集中力にはお見事!としか言いようありませんでした~

そして数曲披露した後でミセスロイドではなくマスクロイドと自己紹介してました。あとで名前を忘れた時にミセスロイドと言う言葉がその名前を思い出させてくれるのに役立ったりして。

手際よくその場でCDの販売も一人ずつ並んでCDにサインをされて握手もして頂きました。「ニューヨークが立ち止まったギタリスト」とキャッコピーにありました。嘘はないでしょう。最近毎朝2015年版の7曲入りをかけていますが聞くたびに何か魂に赤い色がつくようなそんな感動です。久々に魂が喜んだギタリストの登場でした。ユーチューブでも動画が出ています。これからも応援し続けたいですね。皆さんもマスクロイドいかがですか?