高田純次さんから感じたこと

最近、高田純次さんがテレビに露出してますね。

私は以前、高田純次があまり好きじゃなかったのですが、夫が高田純次さんの本を持っていたり、なんか話題では贔屓にしているので、何故かな?と、なんとなく気になってはいました。

ラジオの番組で彼がMCをやっていて、かなり卑猥なことをポンポン言うのですが、嫌みじゃなくテンポがいいのと思わず笑えるので、そんなに悪い人じゃないのかなあなんて思ってきていました。そして、彼は妻子を養うための警察に捕まる以外の職は一通りやったんですってね。お悩み相談でもなかなかいい加減な中にもまじめさが伺えたりもします。そしてそのテンポは何か今をときめく有吉さんが模倣しているのかななんて勝手に思い込んでいました。

そして、ある時何かの本で高田純次さんは、「元気が出るテレビ」のデビルマンの役をもらっていたのですが出ることができずさんまちゃんに譲った?ということです。そのあとからはみなさんお分かりのようにさんまちゃんは一世を風靡したお笑いになり、今ではお笑いのナンバースリーです~高田さんは悔しくなかったのでしょうか?

そしてその後は高田純次さんはテレビの表立ったお仕事よりもラジオだったりで、イメージはエロおやじキャラでさんまちゃんほど一世を風靡したとは思えなかったのです。

でも最近はテレビの「じゅん散歩」が放映中でやBSの世界の旅番組も今度始まるようですね。

高田純次さんの旅番組に対するコメントを見ていたらなんかこう、目頭が熱くなったのです。それは何故でしょうか?今68歳ですか?もしデビルマンをやっていればもっと若い年代で名声もお金も得たことでしょう。きっとゴージャスな芸能人生を歩いたことでしょう。そう思うと若かりし長い下積みの年月が少し可哀そうな気がしました。余計なお節介でしょう。

でも、デビルマンの役ができなかった。そこに高田純次の人生には意味があったのかもしれない・・・なんて勝手に私は思ってます。

でも68歳のいまだからこそ旅番組をやることができたのでしょう。長い長い下積み・・・

以前の高田純次より今の高田純次の顔が仙人のようで品格があるように感じます。

筋肉は老化することはない。動かさないから老化するそうです。でもまだ若い時に悔いを残さないようにやりたいことはやれたらいいですね。周りに迷惑をかけず自分の人生のやりがいを見つけて悔いなく生きる・・・そんな風に生きていけたらなんて幸せなことでしょう。

「旅」は人の心を無限に誘います。私事をいうと、ムーミン谷に出てくるスナフキンにずっと憧れています。そして好きな合唱曲は「流浪の民」この曲を聞くとなぜか血が騒ぎます。

以上旅番組の高田純次さんについて感じたもろもろな事を書いてみました~