矢沢永吉東大ライブ!

かの有名な矢沢永吉さんが東大でライブをしました!
東大が矢沢さんを受け入れたのです!「高卒の俺はびびってやってきた」と彼は話しました。
そう自分をはっきり言える彼はもしかしたら今の年齢だからそういえるのかもしれないですね。
60歳になるんですね。スーツを着たときの胸板が厚くピシッとしてかっこよかった。よほど鍛えているんですね。

これからの矢沢について聞かれたら「あの世にポルシェはもっていけない、なにも持っていけない。生まれる時も裸なら死ぬ時も裸だ。だから死ぬまで俺は歌い続けると」おっしゃっていました。物欲ではなくて才能欲とでもいうのでしょうか?

凄いパワーですね。あの独特な話し方と身振り手振りはあまり得意ではないですが、確かに人をひきつける魅力はありますね。

実は2つ違いの兄が矢沢永吉さんに似てるんですね。歌い方や容姿がホント良く似ていて、カラオケで歌うとそっくりでした。

まあ、兄もかなりの苦労人で新聞の朝刊配りながら自力で専門学校に通い、結婚して家を建て子供を大学まで出しました。周りの援助一切なしで凄い人です。兄夫婦はわたしの命の恩人でもあり、感謝してもしきれない。本当に有難いです。兄は若いときは東俳に合格して道を選んでいれば今頃は俳優で映画にでていたかな?

さて、自分が死ぬまでやり続けることってなんだろう?と自問自答してみます。

ある方が書いた本の一節に素敵な文章がありましたのでご紹介いたします。

『人生の午後ともいうべき中高年になった時にどこまで自分の所有しているものを手放していけるか・・・・・更に高齢者は自分の老いと死の問題に直面するわけで死を超える希望を持ちながらも、いまここに生かされているという実感を保ちながら一日一日を穏やかに安らかに暮らしていけるようになることが課題になる・・・』と。

培ってきた内面的なものはますます実りをなし、所有してきたものは増えても物欲にとらわれず、しがみつかず、どんな人も受け入れ、誰をも非難せず人生の午後をゆっくりと歩けたらなんて素敵でしょう。

私はまだ20パーセントも出来てない。だけど生かされているからあとの80パーセントは少しずつ少しずつこれからの日々の中で積み上げていけばいいのでしょう。